皆様おはようございます。

 

また珍しく朝一番からのブログアップです。 函館は晴れて清々しい天気ですね。
3年前の3月、当店がまさに新規オープンの準備をしていた矢先に起きた東日本大震災。
函館も津波の影響を受け、忘れることはできません。 震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

 

私にできる事はたいしてないのですが・・、バイクのお話に行きたいと思います。
さて、連続でご紹介してきた G様のパパサン、2001年式 XLH883 Sportster STDですが、
今回は、イグニッション周り、点火周りの交換と調整、同時にパーツ移設作業をご紹介していきます。

 

当店でご購入いただき、仕入れ当初から車両に組み込まれていた点火システム。
もう古くなってしまった DYNATEC社のDyna 2000 iですが、(車名のダイナとは全く関係ありません)
オーナー様の今回のご希望にご対応しようとしたものの、昨今のPCの改善スピードとの関係から?!か、
ソフトとPCの互換性およびリンクケーブルの形状に左右され、思うように作業は進みませんでした。。

 

 

が、オーナー様のご希望に添うべく、相談したうえで、
「デジタルから少し機械的にしてみましょう。」 という事で、点火周り一式を交換する事に。

それに伴い、タンク下(フロント・ロッカーカバー上部)にある点火コイルも移設・交換し、
イグニッション・スイッチも別なところに移設してしまいましょう。 という事になり~。。

 

ムーディは右から左へ受け流しますが、ワタクシは右から左へ移設します。
イグニッション・タイマーからイグニッション・コイルまで一式交換、プラグコードも交換です。
 

 

大きなコイルを外すと、長年隠れていたロッカーカバーが現れ、比較的きれいですが経年汚れは否めません。
通常はコイルが上にあるので、カバーを磨くことは難しいですから。。 さて、移設用ステーを製作していきます。
 

 

製作したステーにイグニッション・コイルを設置します。 コイル本体を変更後この位置になりました。
これだけ見ると、少し昔の FXR を思い出してしまいました。FXR? XLR?! XLR BAJA?! 話がそれます。。

 

各種配線延長など含む、取り回し処理を兼ねての作業です。

 

コイルの交換・移設後はこんな感じになりました。
プラグコードは赤をチョイスしていただき、長すぎず短すぎずな同爆交差仕様に。
イグニッション・スイッチはバッテリーケース後方下側に設置しました。

 

同時にキャブも調整しつつ、音質はお客様好みのドコトンドコトン♫♫ なハーレーサウンド。
サンダンス製ボマーとの相性で、やかましくない重低音が心地いいです。
プラグも良好のようで、あとは走ってどうかな?

 

あることが原因で3拍子もっていくのに時間かかってしまいましたが、お客様にご満足いただければ幸いです。
  

 

 

 

最後の仕上げするのにまたバラシマス。

 

 

 

トコトン♪ ドコトン♫

 

 

 

 

 

 

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