シリンダーのクロスハッチ。シリンダー壁にたくさんついている菱形の傷。
 

ホーニングすることでわざと付けるこの細かな傷溝に、オイルが入り込み油膜を保持することで、焼き付きの原因(簡単に言うと、エンジン故障の原因)となる油切れを防止します。

しかし、オイルはピストン上下運動のシリンダーとの摩擦抵抗にもなり、この抵抗がパワーロスの原因につながります。内燃機では、この抵抗をいかに減らすことができるかで、引き出せるエンジンパワーが変わってきます。

当店では、通常のホーニングの方法の他に、オイルの抵抗を減らすホーニング方法もお選びいただけます。
是非、ご相談ください。

相変わらず、紙ベースにビードを盛ったガスケットは、剥がしづらいですね。
これは重要な作業なので綺麗に剥がしていきましょう。 後からまたオイル漏れると2度手間なので。
左:剥がし前、右:剥がし後。

 
新品のハーレー純正、シリンダー・ベース・ガスケット。
左:~’03以前までの紙ベースのガスケット。 右:’04~以降のメタルガスケット。

ガスケットが剥がしやすいとか剥がしにくいとかではなく・・、
ハーレーのエンジンは純正でもメタルガスケットが採用されるようになり、エンジンの密閉性も良くなっているので化学合成油も使えるようになった。

むしろ、ツインカムを含む最近のハーレーは、エンジン部品の精度が格段に上がっているので(V-RODも含めて)高性能な化学合成油で、密閉性の高い摺動部の油膜を保持してやったり、潤滑してやったりする必要がありますね。

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